20年度プール金の使用が267万4,000円ほどありますが、内訳といたしましては、各種ファイルや修正テープ、それからコピー用紙、こういったもので合わせまして103万円ほど、それからファクシミリ、あるいは印刷機、あるいはプリンター、こういったもののトナーやインクカートリッジ、これで85万円ほど、そのほかに電話機を置く台とか、それからわき机、ロッカー、こういったものに約25万円、それからプリンターの修理等々
◎総務部長（山下健次君） 知事室の机が、片そで机とわき机２つ合わせまして58万224円、それから議長室の机は、両そで机で10万7,520円。さらに、いすでは、知事室が12万円、議長室が27万円ということで、これはいずれも取得は平成３年とか昭和63年とか、そういったことでございます。 ◆（浜砂守議員） わかりました。 次に、債権について伺います。
なお、平成19年度におけるいわゆる裏金に係る収支でございますが、その年度別推移表にもございますとおり、収入では、中丹東土木事務所におきまして、旧舞鶴土木事務所から引き継いだ、わき机にあった不明金６万5,929円及び入札関係図書コピー代立てかえ差金6,271円の２件を繰り入れたことで、合計７万2,200円の収入がございました。
◎北原政彦 県立病院課長 向精神薬は、かぎのかかるわき机みたいな、机の横においてあるような、机タイプのロッカー形式のところに入れてありました。それは詰所に置いてあって、日中であれば看護師が大勢いますので、管理はいいんですけれども。２、３人で夜勤等はやりますので、かぎは看護師さんだけがわかる場所に置いてあって、使おうと思えばすべての看護師が、夜勤のときには引き出せるという状態にはなっていました。
荒巻知事の執務室には、わき机に２台のパソコンを配置し、自在に駆使され、職員との意見交換もされている知事の姿勢に、電子政府、電子自治体への力強い取り組みを開始されていることと受けとめました。 そこで、お尋ねをいたします。 今回の国のＩＴ対策を府としてどのように生かされるのか、電子政府、電子自治体へ向けての具体的な取り組みとともにお示しください。